3/21 (金)〜23 (日)に開催されたPHPerKaigi 2025に参加しました!

今年はこれまで通りコアスタッフとして、またスピーカーとして、そして主宰が同じiOSDC Japanから引き続きNOCとしての参加になりました。
NOC
今回もNOC (Network Operation Centerの略。会場のネットワークを用意するチーム)として参加し、iOSDC Japanのリベンジ!と引き続きDNSサーバーの構築を担当しました。
年始にネットワークについて勉強したり前回の経験で少しは構成が分かってきたりしたのもあり、今年は比較的スムーズに構築できた気がします。(と言っても色々と助けて頂きましたが・・・)
本編でも問題なく動いたのは安心しました。
あとは、今回は当日の設営作業もやってみたいなと思い、設営も少しだけお手伝いしていました。
後述の機材レンタルの対応などもあり完全には参加できず・・・ではあったのですが、普段あまり触れない領域に触れられたのは面白かったです。
コアスタッフ
事前準備ではノベルティボックスの制作や各種機材(ロッカー・冷蔵庫・ハイテーブル)のレンタルを担当していました。

昨年好評だったロッカー、前回は返却時間を考えて最終日を使用停止にせざるを得なかったのですが、今年は最後まで使えるように返却時間を少し後ろにずらしていました。
また、こちらはスタッフ内の事情になるのですがロッカーの暗証番号の設定作業を円滑に進めるためにマスターキー付のロッカーに変更したりと地味にアップデート。
今年も便利に活用して頂けたようで何よりでした。
ロッカー・冷蔵庫も懇親会で活躍していたので利用時間を延ばして良かったなあと思います。
(ちなみに、昨年よりロッカーの利用数がday1・day2ともに少なかったのが気になってます。今回は会期中暖かい天気が続いたから・・・?)
事前準備で言うとスタッフブログを2本書きましたが、当日の流れ紹介をday0当日に出すのはギリギリすぎでしたね・・・
(いつも直前にブログ書いたりスタッフマニュアル調整したりしてる・・・計画性が無い・・・)
そして、当日はインフォメーションカウンターでお問い合わせへの対応や抽選・ロッカー貸出、SNS運用などの対応をしていました。
今年は昨年とは違うチームメンバーだったのですが、今年も皆さん自律的に動いてくれてめちゃめちゃ助かりました・・・!
(自分が担当を抜ける時間が長かったのもあり)
スピーカー
day1にPsySHについて発表してきました。
この発表ネタを思いついたのは、スタッフをしているPHPカンファレンス小田原2025でプロポーザルを完全匿名で募集している時に「何かネタ無いかな」と考えていて「あれどうなってるんだろう」と気になったのがきっかけです。
いわゆる登壇駆動での発表になり、準備をし始めた頃はヒヤヒヤしていました。
PsySHのコードを読み始めて見るとPHP Parserが出てきて「ここでも使われているのか」となったり色々と発見があって面白かったです。
最初はコードをXdebugでステップ実行しながら読んでいたのですが、シェルが起動してwhileループでユーザーの入力を待ち受ける段階以降で上手くステップ実行できず・・・
その時に「PHPユーザーズのSlackでRayってツールが話題に上がった事あったな」と思い出してRayをデバッグに使ってみました。
使ってみたら便利だったのでPHP勉強会で発表してみたり。
(Yokohama North AMのep 133で話に出た「最近Rayというのを触っていると言っていた人」です)
この発表資料を作っている時に「コードブロックのシンタックスハイライトをPhpStormぽくしたいな〜」と試したりしていました。
見事に横道に逸れている。
ちなみにこのシンタックスハイライト、発表資料として見やすいのだろうか?と若干疑問に思っていて、会場の照明の明るさとか考慮して使うかどうか決めたほうが良いのかな〜とぼんやり考えています。
見づらくなるかも?とは思っていて、PHPカンファレンス福岡2024の時のきんじょうさんを真似して「スライドはこんな見た目だよ」「見づらい人は手元で見てね」と案内するスライドを用意しました。

実際、今回のTrack Bは部屋を明るい状態で進行していたので「用意していて良かった」とは思いましたが、見やすいスライドになっているのがあるべき姿だよなあ・・・とも思うので。
あ、デモ用動画を再生するためにMarpで作ったスライドをPDFではなくHTMLで見せようと決めたのですが、それを試している時にHTMLだとプレゼンテーションモードが使えて便利だと知れました。
次のスライドが見れるだけで最高!
(スピーカーノートも見れますが発表中はあまり見ないので)
当日の発表について、素振りをしてみた時に「早口にならずに話すことを意識してちょうど20分くらい。ぴったし!」と思っていましたが本番ではちょっと巻いてしまいました。
話しながら「巻いてるな」とは思ったのですがペースを戻せず・・・
他にも反省点はありますが、がPsySH / REPLに興味を持つきっかけになったり何かの助けになったりしたら幸いです。
コードバトル
コードバトルは完全に一参加者として楽しんでいました。
それまでコードゴルフは自信が無く参加してこなかったのですが、iOSDC Japan 2024でコードバトルをやっているのを見て楽しそうだな〜と思ったんですよね。
他の人が解いているのを見ても、実際に自分で解いてみても、めちゃ楽しかったです。
頭疲れたーー#phperkaigi pic.twitter.com/P3NgVfdyWp
— muno92 (@muno_92) 2025年3月21日
発想力とかPHP力とか全然足りないなと痛感しましたし無力感も覚えましたが、それでも楽しかったので参加して良かったです。
おわり
なんだか今回の参加は盛り沢山だったな、と思います。
楽しかった一方、あれもこれもやろうとして破綻しかけていたような感覚も少しあるので、自分のキャパを見極めつつ楽しんでいきたいです。
参加して下さった皆さん、ありがとうございました。