2025/4/12 (土)に開催されたPHPカンファレンス小田原2025 (以下、ぺちおだ)にコアスタッフとして参加しました。
この記事では、1コアスタッフ目線でぺちおだ2025を振り返っていきます。

ぺちおだ2025のはじまり
元々ぺちおだのスタッフをするようになったのはこれがきっかけです。
PHPカンファレンス小田原2024にコアスタッフとして参加しました (事前準備編) - muno_92の日記
そして、「ぺちおだ2024楽しかったので2025もやるぞ!」と引き続きコアスタッフをしていました。
コアスタッフが集まった後、まずはチーム分けや、2024の時も最初の方に話した「ぺちおだ2025をどういった場にしたいか」や「ぺちおだ2025で何をしたいか」などを全員が書き出してみる所からスタート。

自分は参加者チーム(参加者周りやトーク周り、あとはぺちおだ大合戦などを担当)と、映像・音響周りに興味が湧いてきていたので配信チームに所属しました。
匿名プロポーザル
参加者チームはまず全体の参加者人数やその配分(一般参加者/スピーカー/スポンサー/スタッフ)、チケット販売方法などを話し合いました。
そして、「スピーカーの人数はこれくらい」と決まり、プロポーザルの募集を開始。
今年は、完全匿名でのプロポーザル募集にチャレンジしてみました。
ここに行き着くまでも大変でした。
「何が達成したいことか」「どうやるか」など色々話し合い・・・ (個人的な反省ポイントもあったりします)
ともあれ、最終的に形が固まり、決まった後は匿名プロポーザルの仕組みを構築していました。
目的通り完全匿名で採択まで進められたのですが、採択確定後の種明かしタイムはめちゃ楽しかったです。
「このトークxxさんか!」と終始盛り上がっていました。
諸々をやる人
あとは、担当って訳ではないのですが、諸々の何かをやる人でもありました。
forteeを設定しつつ前回の反省を活かしマニュアルにまとめる、名札用の紙の発注をする、などなど。
ついでに名札もみてください🫶
— PHPカンファレンス小田原 (@phpcon_odawara) 2025年4月11日
かわいいですね!! 今年は二つ折りになっていて、中にランチマップが書いてあります🍱#phpcon_odawara pic.twitter.com/llIgpEiTsQ
あとはスタッフの中では比較的カンファレンススタッフの経験がある方だったので細かいアレコレを考えたり。

搬入について検討する際の一幕。笑ったw
ぺちおだ大合戦
ぺちおだ大合戦、10月あたりから「参加者がわいわいできるコンテンツをしたい」と話には上がっていて、採択・タイムテーブル作成などが落ち着いた辺りから参加者チームでその詳細を詰めていきました。
- 1月
- どんな企画にするか話し合い
- 2/1
- コアスタッフが小田原に集まった時にぺちおだ試験をデモプレイ
- 〜デモを踏まえて話し合い〜
- 2/19
- 参加者チーム内でデモ (オンライン)
- 〜デモを踏まえて再度話し合い〜
- 4/5
- コアスタッフもくもく会 (後述)で再度デモ
- チーム外の(企画詳細を把握してない)スタッフに一般参加者役になって貰う
- コアスタッフもくもく会 (後述)で再度デモ
- 4/11 (本編前日)
- Googleフォームの連携も含めた最終リハ
とだいぶ時間・手間を掛けて準備していたのですが、自分たちでやってみて「楽しい!」と実感した状態でも「空振りしたらどうしよう・・・」ととても不安でした。
あとは、1チームは絶対3人構成にする(欠員を出さない)前提で計画していたのも心配ポイントだったり・・・
そのため、当日は参戦印の配り方を気にしたり人数調整の事を考えたりしていました。
(人数調整用にスタッフが参加できるようなシフトはあすみさんが組んで下さっていました)
他に準備面で言うと、自分は特にGoogle フォームで集めた回答をGoogle スプレッドシートに集計し、当日映すスライドに反映する所までの裏側を整備していました。
正答が間違ってたり、大文字小文字の区別を考慮できていなかったり、最後の百人一首の結果を勝利チーム/敗戦チームの両方が送信するとランキングがバグったりとミスは結構あったのですが、すてにゃんさんと協力して最終結果発表までにはリカバーできました。
そうしたアレコレを乗り越えただけに、当日盛り上がってほっとしましたし、とても嬉しかったです!
配信用PCの設定

配信チームとしては、↑の準備をしていました。
この図は何の説明かというと、今回のぺちおだでは
- アタック動画 (発表前のトーク紹介)や幕間CM、企画紹介スライドをPCにインストールしたOBSから流す
- VR-6HDで内蔵音声(梅丸音頭・ドラSE)やビデオ映像などを組み合わせて最終的にスクリーンに映したり録画に残したりする
といった構成を取っていました。
その切り替えを直接機材を触って行うのではなく、当日スタッフでもボタン1クリックで簡単に操作できるように組んでいました。
4/5に集まれるコアスタッフでもくもく会を行ったのですが、その時にデロさんと色々相談しながら組みました。

面白かった。
ちなみに、この日のもくもく会はスタッフが2部屋に分かれ、自分は配信チーム部屋で作業していたのですが、その部屋では終始梅丸音頭が流れていました。
1分間フィードバック用の動画を編集していたり、自分の切り替え設定のテストでも梅丸音頭を流したりしていたので・・・
完全に脳に焼き付きましたw
本編当日に向けた準備
そんな諸々の準備をしながら、本編当日が近づいてくるにつれて、直前にやらないといけない系の準備も進めていました。
当日スタッフの方の受け入れでは、募集が終わった後に
- 1月
- Slack招待
- 全体顔合わせの調整さん
- 2月
- 全体顔合わせ
- 3月
- 各チームごとの打ち合わせ
といったスケジュールで受け入れを進めていました。
ぺちおだ2024の時に行った各チームごとの打ち合わせが良い体験だったので今年も同様の形で準備を進めたかったんですよね。
そのために早め早めに動いていました。
そうしたらなんと、全体顔合わせがPHPカンファレンス名古屋2025の前々日(前日入りする人にとっては実質前日)に・・・!
とはいえ、全員で集まれたのは良かったです。
あとは、全体のシフトやマニュアル作成にもちょこちょこ関わってました。 受付フローを考えたり。
スポンサー紹介ツイートや参加者・スピーカー宛の案内メールも書いていました。
当日
当日は遊撃として色々動いていましたが、今年は機材系中心の動きになった気がします。
前述のPCの設定をしたり、PCに設定したスライドを更新するときはPCの設定を変更して回ったり。
Track あじの設営時、音声が上手く出力されない問題を自力でトラシュできたときはバグの原因を突き止めた時の爽快感がありました!
あとはちょこっと受付に入ったりランチマッチングの案内したり、上の方で書いた大合戦の諸々を対応したり。
お昼前くらいまでは機材の設定などでバタバタしていたのですが、落ち着いてきてからはぺちおだ公式SNSからの発信もしていました。
現在ぺちおだ大合戦が進行中⚔️
— PHPカンファレンス小田原 (@phpcon_odawara) 2025年4月12日
ランダムに組まれた三人隊がチーム内でコミュニケーションを取りながら様々なコンテンツを楽しんでいます!#phpcon_odawara pic.twitter.com/U1wjKHnyjU
大合戦が無事に成功した後は、翌日も部屋を借りていたので必要最小限の撤収作業のみ行って懇親会に合流しました。
ぺちおだ大合戦の感想を聞けたりと楽しかった!
まとめ
以上、だいぶ取り留めもない感じになってしまいましたがぺちおだ2025の振り返りでした。
だいぶぺちおだに気持ちを注いで準備してきたので、どうしても書きたいことが色々出てきてしまいます・・・
振り返ってみると、昨年の振り返りブログにも似たような事を書きましたが要所要所で顔を合わせられていたのが良かったなあと思います。
また、昨年と比べるとコアスタッフが6人→13人と増え、またそれぞれが自分の強みを活かせたので今年のぺちおだはだいぶパワーアップできたのではと思います!
自分がやっていたこと中心にこのブログに書いてきたので触れていない事もまだまだあり、ほんと今年のぺちおだスタッフは最高でした。
(ちなみに、昨年についても「何をやれば良いのか分からない」状態での初開催に対しては「密にコミュニケーションを取れ」「全員が全体を見る」状態になるあのスタイルがちょうど良かったとは思っています。その時その時の状態にあった規模感はあるのかなあと。つまり、毎年ベスト!)
長々と書いてきましたが、PHPカンファレンス小田原2025に参加して下さった皆さん、ありがとうございました!
楽しんで頂けましたらとても嬉しいです!!!